【終末のワルキューレ】22巻の発売日は？最新刊21巻までの発売日から予想してみた

「終末のワルキューレ」は月刊コミックゼノンで連載中の梅村真也（原作）、アジチカ（作画）による漫画ですが、現在20巻まで発売されています。

コミックス「終末のワルキューレ」の最新刊がいつ発売されるのかを調べてみたところ、次に発売される21巻の発売日は2024年3月19日とのことです。

そこで、22巻の発売日がいつ頃になるのか漫画「終末のワルキューレ」21巻までの発売日を参考に予想してみました。

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コミックス「終末のワルキューレ」の発売日一覧

「終末のワルキューレ」22巻の発売日を予想するために、まずは各巻の発売日、そして次の巻が発売されるまでの日数を1巻から順番に調べてみました。

巻	発売日	次の巻までの発売間隔
1巻	2018年5月19日	124日
2巻	2018年9月20日	181日
3巻	2019年3月20日	122日
4巻	2019年7月20日	123日
5巻	2019年11月20日	152日
6巻	2020年4月20日	60日
7巻	2020年6月19日	92日
8巻	2020年9月19日	91日
9巻	2020年12月19日	89日
10巻	2021年3月18日	92日
11巻	2021年6月18日	92日
12巻	2021年9月18日	93日
13巻	2021年12月20日	89日
14巻	2022年3月19日	93日
15巻	2022年6月20日	92日
16巻	2022年9月20日	91日
17巻	2022年12月20日	90日
18巻	2023年3月20日	122日
19巻	2023年7月20日	123日
20巻	2023年11月20日	120日
21巻	2024年3月19日	？

それでは次に「終末のワルキューレ」22巻の発売日がいつになるのか予想してみます。

「終末のワルキューレ」22巻はいつ発売される？

「終末のワルキューレ」の発売間隔の平均は約107日、最も多い発売間隔は92日、最も長い発売間隔は181日ということがわかりました。

発売間隔	次の巻までの発売間隔
平均	約107日
最多	92日
最長	181日

これらの発売間隔から計算すると、「終末のワルキューレ」22巻の発売日はそれぞれ2024年7月4日、2024年6月19日、2024年9月16日と予想されます。

発売間隔	発売予想日
平均	2024年7月4日
最多	2024年6月19日
最長	2024年9月16日

ただ、「終末のワルキューレ」は20日に発売される場合が多いので、平均で求めた約107日後に近いのは2024年6月20日、最も多い発売間隔の92日後に近いのは2024年6月20日、最も長い発売間隔の181日後に近いのは2024年9月20日となります。

発売間隔	発売予想日
平均	2024年6月20日（木曜日）
最多	2024年6月20日（木曜日）
最長	2024年9月20日（金曜日）

つまり、「終末のワルキューレ」22巻の発売予想日は2024年6月20日、最長でも2024年9月20日くらいまでには発売されるかもしれません。

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「終末のワルキューレ」最新刊の発売日（予想）

最後に、「終末のワルキューレ」22巻の発売予想日をまとめます。

終末のワルキューレ 21巻までの発売日を参考にして22巻の発売予想日を紹介しましたが、最新刊の発売日は未定です。状況によっては予想日よりも遅い発売日になる場合があります。

作者の体調や仕事の関係による連載休止や不定期連載のほか、終末のワルキューレがアニメ化、ドラマ・映画などの実写化などが決定すると、発表するタイミングや放送・公開の時期などによっても発売日が延期されたりする可能性もあります。

終末のワルキューレ 22巻の発売日に関する公式発表がありましたら、次は単行本23巻の発売日予想を紹介していきます。