西洋風のSFファンタジーおすすめ少年漫画(完結済み)を紹介します。
おすすめ漫画の全巻数、1巻と最終巻の発売日、著者のその他のおすすめ作品にも注目してみました。
七つの大罪(鈴木央)
「七つの大罪」は全41巻の少年漫画で、1巻が2013年2月15日に、最終巻が2020年5月15日に発売されました。
鈴木央さんの作品では正統続編「黙示録の四騎士」もおすすめです。
魔女の下僕と魔王のツノ(もち)
「魔女の下僕と魔王のツノ」は全16巻の少年漫画で、1巻が2014年10月27日に、最終巻が2022年4月12日に発売されました。
もちさんの作品では転生和風ファンタジー漫画「四百四鬼」もおすすめです。
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。(matoba)
「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」は全12巻の少年漫画で、1巻が2016年3月12日に、最終巻が2020年7月10日に発売されました。
matobaさんの作品では胸キュン同居ラブコメディ「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」もおすすめです。
完結済みのおすすめ少年漫画(西洋風/SFファンタジー)一覧
最後に、完結済みのおすすめ少年漫画(西洋風/SFファンタジー)を一覧でまとめます。
まとめ
西洋風のSFファンタジー少年漫画を紹介しましたが、「七つの大罪」や「魔女の下僕と魔王のツノ」、「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」のほかにも人気作品や面白い作品もあります。
今後もおすすめ西洋風SFファンタジー少年漫画の完結作品や連載中の新作漫画のほか、正統続編や転生和風ファンタジー漫画、胸キュン同居ラブコメディなど様々なジャンルのマンガも紹介していく予定です。
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