【消えた初恋】10巻の発売日は?最新刊9巻までの発売日から予想してみた

消えた初恋 10巻 発売日新刊の発売日が待ち遠しい漫画・小説

「消えた初恋」は別冊マーガレットで連載中のひねくれ渡(原作)、アルコ(作画)による漫画ですが、現在8巻まで発売されています。

コミックス「消えた初恋」の最新刊がいつ発売されるのかを調べてみたところ、次に発売される9巻の発売日は2022年7月25日とのことです。

そこで、10巻の発売日がいつ頃になるのか漫画「消えた初恋」9巻までの発売日を参考に予想してみました。

コミックス「消えた初恋」の発売日一覧

「消えた初恋」10巻の発売日を予想するために、まずは各巻の発売日、そして次の巻が発売されるまでの日数を1巻から順番に調べてみました。

発売日次の巻までの発売間隔
1巻2019年11月22日124日
2巻2020年3月25日119日
3巻2020年7月22日126日
4巻2020年11月25日120日
5巻2021年3月25日153日
6巻2021年8月25日61日
7巻2021年10月25日151日
8巻2022年3月25日122日
9巻2022年7月25日

それでは次に「消えた初恋」10巻の発売日がいつになるのか予想してみます。

「消えた初恋」10巻はいつ発売される?

「消えた初恋」の発売間隔の平均は約122日、最も多い発売間隔は約120日、最も長い発売間隔は153日ということがわかりました。

発売間隔次の巻までの発売間隔
平均約122日
最多約120日
最長153日

これらの発売間隔から計算すると、「消えた初恋」10巻の発売日はそれぞれ2022年11月24日、2022年11月22日、2022年12月25日と予想されます。

発売間隔発売予想日
平均2022年11月24日
最多2022年11月22日
最長2022年12月25日

ただ、「消えた初恋」は25日に発売される場合が多いので、平均で求めた約122日後に近いのは2022年11月25日、最も多い発売間隔の約120日後に近いのは2022年11月25日、最も長い発売間隔の153日後に近いのは2022年12月25日となります。

発売間隔発売予想日
平均2022年11月25日(金曜日)
最多2022年11月25日(金曜日)
最長2022年12月25日(日曜日)

ちなみに、「消えた初恋」は土曜日や日曜日には発売されないので、2022年12月の発売日は2022年12月23日の金曜日となります。

発売間隔発売予想日
平均2022年11月25日(金曜日)
最多2022年11月25日(金曜日)
最長2022年12月23日(金曜日)

つまり、「消えた初恋」10巻の発売予想日は2022年11月25日、最長でも2022年12月23日くらいまでには発売されるかもしれません。

「消えた初恋」最新刊の発売日(予想)

最後に、「消えた初恋」10巻の発売予想日をまとめます。

まとめ
  • 発売予想日は2022年11月25日、または前後の月の25日付近
  • これまでの発売ペースなら2022年11月25日の可能性が高い
  • どんなに遅くても2022年12月23日前後には発売されると予想

消えた初恋 9巻までの発売日を参考にして10巻の発売予想日を紹介しましたが、最新刊の発売日は未定です。状況によっては予想日よりも遅い発売日になる場合があります。

作者の体調や仕事の関係による連載休止や不定期連載のほか、消えた初恋がアニメ化、ドラマ・映画などの実写化などが決定すると、発表するタイミングや放送・公開の時期などによっても発売日が延期されたりする可能性もあります。

消えた初恋 10巻の発売日に関する公式発表がありましたら、次は単行本11巻の発売日予想を紹介していきます。

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