「山を渡る-三多摩大岳部録-」はハルタで連載中の空木哲生による漫画ですが、現在7巻まで発売されています。
コミックス「山を渡る-三多摩大岳部録-」の最新刊がいつ発売されるのかを調べてみたところ、次に発売される8巻の発売日は未定とのことです。
そこで、8巻の発売日がいつ頃になるのか漫画「山を渡る-三多摩大岳部録-」7巻までの発売日を参考に予想してみました。
漫画「山を渡る-三多摩大岳部録-」の最新刊は何巻?
コミック「山を渡る-三多摩大岳部録-」は現在7巻まで発売されています。
「山を渡る-三多摩大岳部録-」8巻の発売日を予想するために、まずは各巻の発売日、そして次の巻が発売されるまでの日数を1巻から順番に調べてみました。
巻 | 発売日 | 次の巻までの発売間隔 |
---|---|---|
1巻 | 2018年12月15日 | 363日 |
2巻 | 2019年12月13日 | 276日 |
3巻 | 2020年9月14日 | 332日 |
4巻 | 2021年8月12日 | 429日 |
5巻 | 2022年10月15日 | 364日 |
6巻 | 2023年10月14日 | 367日 |
7巻 | 2024年10月15日 | ? |
それでは次に「山を渡る-三多摩大岳部録-」8巻の発売日がいつになるのか予想してみます。
「山を渡る-三多摩大岳部録-」8巻の発売日はいつ?
「山を渡る-三多摩大岳部録-」の発売間隔の平均は約355日、最も多い発売間隔は約360日、最も長い発売間隔は429日ということがわかりました。
発売間隔 | 次の巻までの発売間隔 |
---|---|
平均 | 約355日 |
最多 | 約360日 |
最長 | 429日 |
これらの発売間隔から計算すると、「山を渡る-三多摩大岳部録-」8巻の発売日はそれぞれ2025年10月5日、2025年10月10日、2025年12月18日と予想されます。
発売間隔 | 発売予想日 |
---|---|
平均 | 2025年10月5日 |
最多 | 2025年10月10日 |
最長 | 2025年12月18日 |
ただ、「山を渡る-三多摩大岳部録-」は15日に発売される場合が多いので、平均で求めた約355日後に近いのは2025年10月15日、最も多い発売間隔の約360日後に近いのは2025年10月15日、最も長い発売間隔の429日後に近いのは2025年12月15日となります。
発売間隔 | 発売予想日 |
---|---|
平均 | 2025年10月15日(水曜日) |
最多 | 2025年10月15日(水曜日) |
最長 | 2025年12月15日(月曜日) |
つまり、「山を渡る-三多摩大岳部録-」8巻の発売予想日は2025年10月15日、最長でも2025年12月15日くらいまでには発売されるかもしれません。
「山を渡る」最新刊の発売日(予想)
最後に、「山を渡る-三多摩大岳部録-」8巻の発売予想日をまとめます。
山を渡る 7巻までの発売日を参考にして8巻の発売予想日を紹介しましたが、最新刊の発売日は未定です。状況によっては予想日よりも遅い発売日になる場合があります。
作者の体調や仕事の関係による連載休止や不定期連載のほか、山を渡るがアニメ化、ドラマ・映画などの実写化などが決定すると、発表するタイミングや放送・公開の時期などによっても発売日が延期されたりする可能性もあります。
未完結の「山を渡る」が打ち切りになったり8巻の発売日に関する公式発表があり次第、当サイトでは速やかに情報を更新いたします。また、発売が正式決定した際には、過去の発売サイクルを踏まえた単行本9巻についても詳細な分析とともにお届けする予定です。当サイトでは作品ごとの発売日を詳しく追い、休載理由が明らかになったら即時に解説。最新刊の発売時期がいつかは随時更新し、未完情報や打ち切りの噂も現在の状況をもれなくレポートしています。
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